楽曲名表示システム

楽曲表示システム

本サイトでご紹介している、「放送自動化システム」では、放送音源をコンピューターで造りますが、同時に演奏した楽曲の、曲名、やアーティスト名を、演奏の都度、XMLファイルで出力する機能があります。

上図では、この機能を使い、得られた放送された楽曲の情報をWebデータベースに入れることで、いつでも、何処からでも、このデータを参照できる「放送楽曲アーカイブデータベース」を実現する事ができます。リスナーが、「あの曲なんだっけ?」と思ったときに、便利に使えるデータベースになります。

下図は、リスナーが閲覧する、放送楽曲情報です。